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【24時間テレビ】マラソンは本当に走ってる?CM中は止まる「やらせ疑惑」を徹底検証!

【24時間テレビ】マラソンは本当に走ってる?CM中は止まる「やらせ疑惑」を徹底検証! 話題のテレビ
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24時間テレビのマラソンは本当にすべて走っているのか、車移動している・CM中は止まっているなどと言われる「やらせ疑惑」について検証していきます。

毎年、24時間テレビのマラソンに「本当に走っているの?」という声が上がります。

とくに、CM中や深夜の動き、そして番組終了間際のゴールは気になりますよね。

本記事では、長年24時間テレビをウォッチしてきたわたしが第三者の追跡記録や公開情報などを手がかりに、

  • CM・深夜は止まっているのか
  • 車ワープはあるのか
  • なぜ番組終盤にタイミングよくゴールできるのか

を事実ベースで検証していきます。

読み終えるころには、何が確認できて何が不明なのか、演出の可能性を含めた見極め方が分かり、SNSの憶測に流されずに番組を楽しめる状態になれますよ。

この記事でわかること
  • 24時間テレビのマラソンは本当に走っているのか
  • 3大やらせ疑惑の本当のところはどうなのか
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24時間テレビのマラソンは「本当に走ってる?」

毎年話題になる「24時間テレビ」のチャリティーマラソン。

SNSでは「CM中は止まる?」「ワープ?」「なぜ終了直前にゴール?」と疑問が繰り返されています。

この記事では、公式発表や当日の記録をもとにします。長距離走の基本も踏まえ、演出と事実でない部分を分けて検証します。

なぜ「やらせ」と言われるのか?疑惑が生まれた背景

「やらせ疑惑」は、放送中の距離表示や中継の抜けに違和感を覚えた人が一定数いたことから広がりました。

その最たるケースが、2002年の24時間テレビマラソン(ランナー:西村知美さん)です。

実際の番組放送の終盤、ゴールまで残り3時間の時点で、テレビ画面に映し出された距離は残り30km。

単純計算だと1時間に10kmのペースが必要で、これまでの走り方を考えると時間内のゴールはかなり厳しい状況でした。

ところが1時間後、テレビ画面に映し出された距離は残り10kmに。数字が一気に縮んだ形になったのです。

2002年の24時間テレビのマラソン(ランナー:西村知美さん)で起こったワープ疑惑のもととなる出来事の解説図解

数値や映像の説明がつきにくい場面があると、理由を知りたくなりますよね。

この距離の不整合は、掲示板やSNS「本当に走っているのか」という疑いが一気に拡散されました。

こうした流れを受けて、当時の大手匿名掲示板「2ちゃんねる」では「来年は自分たちで監視しよう」という呼びかけが起き、有志がスタート地点の特定、道中の追跡、動画やログの公開を分担するようになりました。

こうして、「疑惑」の真相を検証しようと放送の外側に、第三者による継続的な「見守り」の記録が少しずつたまりはじめたのです。

この記事で検証する「3大やらせ疑惑」

本記事では、

  • CM中や深夜は止まっているのか
  • ワープ(不正な移動)はあるのか
  • なぜ終了間際にゴールできるのか

の3点を検証していきます。

24時間テレビのマラソンやらせ疑惑の検証方法についての図解
疑惑検証方法
CM中や深夜は止まっているのか当事者の発言や現地の目撃情報、公開されたケアの有無を確認し、長距離走で一般的な補給・休憩と、特別な対応の違いを分けて検証
ワープ(不正な移動)はあるのか第三者の追跡ログや実測距離、コースの物理的な制約(車が入れない区間など)を照らし合わせて検証
なぜ終了間際にゴールできるのか当日の総距離の配分や体調・天候、ペース設計といった長距離の基本を踏まえ、演出なのか捏造なのかを分けて検証

24時間テレビ運営の詳しい内部データは公開されていないため、確認できている事実から見える真相を、可能な限り公平な目線で検証していきます。

【疑惑①】CM中や深夜は止まってる?

「CM中や深夜は完全に止まってるの?」って、毎年気になりますよね。

ここでは、映っていない時間の「止まる/動く」を、公開情報と現地の記録を手がかりに検証していきます。

安全管理や補給も含めて、止まる行為は不正なのか、それとも完走のための運用なのか?

まずは、よく話題になる「CM入りの瞬間」から見ていきましょう。

「CMに入ると完全に止まっている」という情報の真偽は?

SNSや投稿サイトには、「CMに入ったら歩き始めた」「椅子に座って脚を冷やしていた」などの目撃談が毎年のように流れます。

テレビでは視聴者から見える情報が途切れると、疑いが生まれやすいのはたしかです。

一方で、24時間テレビのマラソンを沿道で見ていた人の個人ブログで、スタッフが声をかけランナーを休憩ポイントへ誘導してケアを行う様子も語られています。

午後1時30分頃、辛そうな顔のイモトちゃんが走ってきた。
先導のスタッフが「マッサージ」「マッサージ」との大声。
休憩所に入るなり、マッサージを受けていた。

個人ブログ「 24時間マラソン 未公開 完全版」 より

つまり、CM中であるかどうかに関わらず、マラソン中に「止まる」状況は存在するということです。

ここで大事なのは、「止まった=不正」とは言い切れないこと。補給やケア、信号待ち、安全対応など正当な停止もあるからです。

長時間のマラソン企画では、体調を整えるための短い休憩が、安全の面から入ることがあります。

ただし、毎年の休憩回数・分数・時刻の一覧は公式には公開されていません。

そのため細かな数までは追えませんが、「短時間の停止はある」という点までは事実として押さえておきたいところです。

実際は?過去の放送から見る走行実態

放送や報道を見ると、ランナーが補給やケアを受けてから再スタートする流れがたびたび確認できます。

スタッフが周囲の安全を確かめ、次の区間へ送り出す運用ですね。

生中継では信号でいったん止まる場面もありますし、深夜は明るさや交通の状況を見て歩きやスローペースに落とす判断もあります。

これは「演出のためのサボり」というより、事故を避けて完走につなげるための現実的なオペレーションと考えるのが自然です。

加えて、追跡する一般有志の記録からは、「日産駒沢店で休憩している」といった情報がリアルタイムでXに投稿され見ることができます。

Xの「24時間マラソン追跡団長(@YSB_DANCHO)」さんのアカウントでは毎年、24時間テレビのマラソン追跡状況が投稿されています。

24時間テレビのスタッフ間では計画的に止めて、計画的に動かすイメージです。

ただ、全経路の連続ログ(区間ごとの詳細ラップや合計停止時間など)は公開されていません。

停止の総量を第三者が完全に算出することはできません。この点は現時点で確認できません。

トイレや食事はどうしてる?

トイレはあらかじ計画された休憩時間内に行われています。

24時間規模の移動は、長距離走の考え方でいうと「ウルトラマラソン」に近い世界です。

トイレや食事休憩は欠かせないですよね。

24時間テレビの番組中でも、沿道で飲料や食べ物を受け取ったり、休憩地点でケアを受けたりしたあとに走行へ戻る様子が記録に残っています。

24時間マラソンでは「動き続ける」だけでなく、食べて、飲んで、整えるを計画的に回すのが基本です。

短い補給やストレッチ、冷却、テーピングなどをこまめに挟み、体調を立て直してマラソン再開するように、あらかじめ計算されているんですね。

食事はおにぎりや軽い補食など、消化に負担の少ないものが中心と見られます。

ただ毎、マラソン中の正式な休憩所地点の一覧は公表されていません。

具体的に「どこで何分、何をどれだけ」は特定できないのが現状ですが短い休憩と補給を計画的に入れながら、完走をめざす運用が行われていることです。

以上の検証から、CM中の停止は事実ですが、それは安全確保のための必要措置であり、視聴者をだまそうとする「やらせ」とは言えない、と結論づけます。

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【疑惑②】ワープしてるというのは本当か?

「本当は車でワープしてるんじゃない?」って、毎年ちょっと話題になりますよね。

  • マラソン距離と時間は現実的か
  • 車移動などの不正は本当に確認できるのか

この2点に詳しく見ていきます。

まずは「24時間テレビのマラソン距離って24時間でこなせるの?」から見ていきましょう。

そもそも公表されている走行距離は本当に走破可能?

距離は年ごとに違いますが、ここ数年はおおむね100km前後です。

24時間の枠なら、休憩を入れても組み立て次第で到達圏と言えますですね。

たとえば休憩が6時間なら、動けるのは18時間。必要なのは約5.6km/時。早歩き〜ゆるジョグの中間くらい。

休憩が8時間でも、実動16時間で約6.3km/時が目安になります。

想定距離 休憩時間 実動時間 必要平均速度 体感イメージ
100km 6時間 18時間 約5.6km/h 早歩き〜ゆるジョグ
100km 8時間 16時間 約6.3km/h ゆるジョグ寄り

信号待ちや暑さ、坂で遅れる場面はありますが、体が動く時間帯に少しでも挽回するように計画を立てて走るというもありえます。

長時間走は「止まらず走り続ける」より、短い補給やストレッチを挟んで整えるほうが、結果的に前へ進めるんです

これは、ウルトラマラソン系では一般的な考え方ですね。

各年の細かなラップや休憩合計は公表されていないため、詳細な内訳までの特定はできませんが、距離×時間の関係だけを見ると、最初から無理な設定とは言い切れない水準だと言っていいでしょう。

ネットでウワサされている「ワープ疑惑」とは

「車でワープしてショートカットしているのでは?」という疑いは、2002年の24時間テレビのマラソンにおいて、表示のズレや不整合から生まれた疑惑です。

ランナー:西村知美さんが走る終盤、番組残り3時間で表示は残り30kmという状況で、時速10kmが必要でゴールは厳しそうでしたが、1時間後には残り10kmに。

一気に数字が縮んだことで「ワープ疑惑」が勃発し、日本テレビに抗議の電話が殺到する事態となりました。

この一見以来、24時間テレビのマラソンに「ワープ疑惑」がつきまとうこととなりますが、「ワープ疑惑」の真相を探る手がかりになるのが、第三者の追跡記録です。

2002年のワープ疑惑をきっかけに一般有志で「24時間マラソン追跡団」が結成され、毎年、24時間テレビ内のマラソンを追跡するようになりました。

現在まで、一般有志による「24時間マラソン追跡団」の活動は継続されています。

「24時間マラソン追跡団」が位置や時刻を共有し続けたことにより、年によっては「追跡距離よりGoogleマップ上の距離が少し短かった」ということもありました。

有志による追跡で、追跡距離よりGoogleマップ上の距離が少し短かったと報告されたのは、2023年のヒロミさんのケースです。

  • 実際に追跡状況をXでポストしていた24時間マラソン追跡団長さん(@YSB_DANCHO)の計測距離:102.80キロ
  • 追跡ルートをもとにGoogleマップ上で計測した24時間マラソン地図さん(@dc_isp)の計測距離:101.4キロ

トイレや補給での出入り、計測方法の違いで距離が増える説明は自然ですね。

さらに、自動車が入りにくい自転車道などをコースに含める年がある、という指摘もあります。

車が入ることができないルートを走ることで物理的にワープしづらい区間が混ざる設計という見方です。

一方、24時間テレビの公式からは、全行程の公式GPSログのような生データは公開されていないのが現状です。

そのため。Xアカウント「24時間マラソン地図(@dc_isp)」さんの情報が、24時間テレビのマラソンルートを知る数少ない情報源です。

全区間を完全に照合することはできない、という限界はあります。

ただ、現時点で、車移動による「ワープ」を裏づける証拠は見つかっていません。

手に入る記録の範囲では「明確な不正」を示す材料は確認できていない、という整理が公平だと思います。

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【疑惑③】なぜ番組終了間際ピッタリにゴールできる?

「なぜ毎回、終了間際にちょうどゴールできるの?」

ここが一番モヤっとしやすいところですよね。

ここでは、ゴールの到着時刻が「偶然」なのか「計算」なのかを分けて分析・検証していきます。

まず、現場で起きている要素を洗い出し、そのうえで長距離走の時間調整の基本も見ていきましょう。

絶妙なタイミングでのゴールは偶然か、それとも計算か

終盤のカウントダウン演出やスタジオの盛り上がりは、どうしても「合わせにいってる」ように見えますよね。

加えて、検証系の動画や記事が出ると、「合わせにいってる」疑いが一段と強まります。

「合わせにいってる」に対する検証系の動画で有名なのが、三納物語さんの「【24時間テレビ】マラソン放送後に同じ道を走らず歩いたらやす子のタイムを大幅に抜いてしまった」です。

ただ、現場には「時間が伸びやすい要因」がいくつもあります。

信号待ち、路面の混雑、気温の上下、体調の変化、補給やテーピングの必要性などです。

これらは当日になってから増減します。

一方で、長距離走には「目標時刻から逆算して区間ごとにペースを置く」という基本があります。

番組の性質上、完走と安全を優先しながら、ある程度の到着幅を持って運用するのは自然です。

実際、ランナーのなかには「本当に間に合わないかと思った」と話す人もいて、余裕たっぷりの台本通りとは言い切れません。【参考情報】オリコンニュース「みやぞん、100キロ完走後の胸中明かす「ホッとしました」 『24時間』初のトライアスロン形式「成功~やったぞー!」」より

総合すると、完全な偶然でも、完全な台本でもないというのが現実に近い見え方です。

幅を持たせた見込みに対して、当日のコンディションに合わせて微調整し、結果として終盤の時間帯に収まる。この解釈がいちばんしっくりくるのではないでしょうか。

ペース調整は当たり前?マラソンにおける「時間調整」の実際

マラソンやウルトラマラソンでは、目標タイムから逆算して1kmあたりの目安ペースを決め、当日の体調や天候で上下させるのが基本です。

短い補給・ストレッチ・冷却をこまめに入れつつ、区間ごとに「少し速め」「少し抑える」を積み重ねていきます。

これだけでも、到着時刻は数分単位で動かせるため、番組のような長時間企画なら、安全確保や信号通過の都合で生まれるズレを、区間ごとに調整し運用するのは十分に現実的です。

微調整の手段ねらい
区間ペースを少し上下体調・気温・路面に合わせて到着時刻を数分調整
補給・トイレの入れ方を前後信号待ちや混雑のズレを安全に吸収
短時間のケアを挟む/省く足の張りや痛み次第で再加速の余地を確保

ペース設計や当日の調整は、勝負のための調整ではなく「完走のための調整」と考えるとしっくりくるのではないでしょうか。

番組でも、トレーナーやスタッフが補給と安全管理を担う様子が記録に残っています。

到着時刻の微調整は、勝ち負けの策ではなく、安全に走り切るための段取りといえますね。

【結論】24時間テレビのマラソンは本当に走っているのか?

ここまでの検証をふまえて、全体の結論をまとめます。ポイントは2つ。

  • 歴代の実例や第三者の記録から読み取れる「現場の実態」
  • テレビ番組としての「見せ方」と事実の線引き

です。まずは、ランナーと運営の実情から見ていきます。

歴代ランナーの状況から見える現場の実態

この企画に挑んだランナーの言葉は、その過酷さと真剣さを何よりもはっきり物語っています。

  • 間寛平:番組のマラソン企画を形づくった先駆者です。とくに1995年、阪神・淡路大震災の年には、被災者を励ます思いで神戸から東京まで600kmを走破。多くの視聴者に本物の感動を届け、企画の本来の意義を体現しました。
  • DAIGO:多忙な音楽活動の合間にトレーニングを重ね、妻・北川景子さんの叱咤激励を受けながら100kmを完走。スタート前には「PDですね。パーフェクトダイゴです」と調子の良さをアピールし、挑戦へのまっすぐな姿勢を見せました。
  • ブルゾンちえみ:ゴール後、「本当に、今までで一番大変でしたけど、今までで一番楽しかったです」と涙ながらに語りました。追跡団からも高評価で、「スタートから40kmは歩かなかった」との証言が残っています。
  • みやぞん:時間調整の疑念を覆すように、「本当にゴール出来ないかと思った」と率直に告白。挑戦中は「足が棒のようです」と過酷さも口にしており、決して楽ではなかった様子が伝わります。
  • 城島茂:完走後、「誰かを想うことって素敵だなと思いながら、皆でリレーしました」と語り、チャリティーの精神を強調。のちに、病と闘う親への「頑張れよ!」という思いを込めて走っていたという個人的な動機も明かしました。

これらの実績から、ランナーたちが肉体的にも精神的にも極限に近い状態で、それぞれの思いを背負い、真剣に挑んでいる姿が浮かび上がりますね。

「走っているのは事実」だが「一部演出」の可能性も捨てきれない

確認できる範囲では、ランナーは自分の足で距離を積み上げています。

CM・深夜帯の短い停止は、長時間走のセオリーに沿った補給・ケアであり、不正と結びつく根拠は見当たりません。

終了間際の到着についても、ペース設計と安全運用で「終盤の時間帯に収める」ことは十分ありえます。

ただし、番組はテレビです。番組構成、カメラ割り、カウントダウンの演出はあ考えていいでしょう

ここを「やらせ」と「演出」で分けて捉えるのが大切です。

  • やらせ:車移動で距離をかせぐ等、事実を偽る行為(裏づけは確認されていません)
  • 演出:ペース設計の“見せ方”

結論としては、「実走+テレビ的な演出」という姿が最も現実的です。

ランナーの努力は本物。そのうえで、視聴者が「どう見えるか」を整える制作の工夫が重なっていると受け取るのがよさそうです。

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まとめ

24時間テレビのマラソンが「本当に走ってる?」という疑惑についてまとめると、

  • 疑惑の背景:2002年の表示不整合で疑念が拡大。以後は有志の「追跡団」が継続監視。
  • CM/深夜:短時間の休憩やケアはある。長時間走のセオリーで、安全運用の一部です。
  • ワープ疑惑:第三者の記録で不正は確認されず。公式距離より実測がやや長い年もありました。自動車が入りにくい区間を入れる設計も。
  • 終了間際ゴール:ペース設計と安全配慮で“終盤に収める”運用。偶然でも台本一色でもない見え方です。
  • 注意点:全区間の詳細ラップやGPSの生データは非公開で、細部の検証には限界があります。

であり結論、走っているのは事実ですがテレビ的な「見せ方(演出)」はある、実走と演出を分けて受け取るのが良さそうです。

次に放送を見るときは、“実走”と“演出”の二層を思い出しながら、自分の視点で落ち着いて楽しんでください。

モヤモヤは「事実・演出・わからない点」に分けて受け止めつつ、ランナーの安全と挑戦をいちばんに応援していきましょう。

この記事を書いた人
domin

はじめまして、管理人のdominです。おいしいもの、美容、ドラマ、スポーツ、アイドル、世の中のこと…気になることがありすぎる40代主婦の日常を、気ままにつづっています。「わかる~!」と思ってもらえたらうれしいです♪雪深い地域に住む40代、子育て真っ最中ママです。

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