2025年の参議院選挙で1議席を獲得した新党「チームみらい」は「やばい」というのは本当か、怪しいと言われる3つの理由を詳しく検証していきます。
安野たかひろさんを党首として結成された新党「チームみらい」ですが、若者に人気の一方、「やばい」「怪しい」という声も上がっています。

YouTubeやXでの発信が中心で、地上波のテレビに出ていないので「大丈夫なの?」って疑っちゃいますよね。
新党「チームみらい」は本当にやばいのか?怪しいと言われる3つの理由とその真相を詳しく検証していきます。
チームみらいが「やばい・怪しい」と言われる3つの理由
2025年の参議院選挙で1議席を獲得し政党となった新党「チームみらい」が「やばい」「怪しい」と言われる理由は、
- 政治経験ゼロで実績がないことへの不安感
- AI・テクノロジー路線が逆に不信感
- エリート集団というイメージと反感
の3つにあると考えられます。
それぞれの理由について、詳しく深掘りしていきますね。
理由1:チームみらいは政治経験ゼロで実績がないことへの不安
チームみらいが「やばい」「怪しい」と言われる1つ目の理由は、政治経験や国政での実績がゼロであることです。
政治は複雑な調整や交渉が不可欠で、法律や予算編成など高度なスキルが求められます。
既存政党の議員でさえ経験を積むまで時間がかかる世界で、スタートアップ的な発想だけで国政を動かせるのか、疑問を持つ有権者が多いのは自然なことです。
ヤフー知恵袋に投稿された声にも「国政で何ができるのか不安」「実績ゼロで信頼が持てない」という指摘が複数あります。
本当にできるのかって感じですね。 知名度もありますが、うさんくささ・大学生の集まりのような雰囲気に既存の政党を超える魅力や信頼がありません。
Yahoo!知恵袋 より
また、チームみらいは2025年の参議院選挙で党首・安野たかひろさんが初当選を果たし政党となりましたが、安野さん自身、2024年の都知事選に挑戦した実績はあるものの、議員経験はありません。
こうした背景が「信頼性不足」というイメージを生んでいます。
結果として、政策がどれだけ斬新でも「本当に実現できるのか?」という疑念が先行し、投票をためらう層が出てしまうのです。
この不安を払拭するには、具体的なロードマップや専門家との連携を示すことが不可欠といえるでしょう。
#安野たかひろ より、#チームみらい を支えてくださった皆さまへのメッセージです。
— 新党・チームみらい【公式】 (@team_mirai_jp) July 21, 2025
国政政党になることは、ゴールではなくスタートです。これから全力で頑張ってまいります! pic.twitter.com/sysk08YPAQ
理由2:AI・テクノロジー路線が逆に不信感を生んでいる
チームみらいが「やばい」「怪しい」と言われる2つ目の理由は、チームみらいが強調する「AI活用」や「テクノロジー政治」が、一部の有権者にとって逆に不信感を招いていることです。
AIやデータ分析は効率化や透明性を高める一方で、「仕組みが複雑でよく分からない」「人間の判断が軽視されるのでは?」という懸念を生みやすいテーマです。
特に高齢層やITリテラシーが低い層にとっては、「理解できないものは不安」という心理が働きやすいといえます。
知恵袋の回答にも「AIとか言われると馴染みにくい」「高齢者には言葉が難しい」という意見がありました。
若者には身近な言葉ばかりですが、ちょと高年や高齢者には今のテクノロジーの進化を理解できずらいのと、言葉が分からない部分もあるのでは推察されます。
Yahoo!知恵袋 より
また、公式サイトでも「テクノロジーで誰も取り残さない」と掲げていますが、その説明が専門的になりやすく、かえって距離感を感じさせる可能性があります。
結果として、「AIに政治を任せるのは危険では?」という不安が拡散され、「やばい」「怪しい」というイメージにつながっています。
逆に、AIやデジタルテクノロジーの導入目的や仕組みをかみ砕いて説明できれば、信頼感を高めるチャンスになるでしょう。
私たちと皆さんは一つのチームです。
— 新党・チームみらい【公式】 (@team_mirai_jp) July 19, 2025
私たちは、完璧じゃない。それを分かっているからこそ、皆さんと一緒にどんどんバージョンアップさせていく。その過程が私たちをここまで高めてくれました。
一緒に、世の中を、政治を、変えていきましょう。#チームみらい #安野たかひろを国会へ… pic.twitter.com/hsLCeWX6DI
理由3:エリート集団というイメージと反感
チームみらいが「やばい」「怪しい」と言われる3つ目の理由は、チームみらいの立候補者が「都会のエリート集団」という強い印象を持たれており、それが庶民感覚とかけ離れているという反感を生んでいることです。
党首をはじめ多くのメンバーが東京大学や慶應義塾大学を卒業し、外資系コンサルやIT企業でのキャリアを持つなど、華やかな経歴の持ち主ばかりです。
こうしたプロフィールは「優秀そう」という評価と同時に、「自分たちの生活を本当に理解してくれるのか?」という疑念を呼びやすいのです。
知恵袋の回答でも「都会のエリート集団」「大衆から賛同を得られない」というコメントが見られます。
候補者は東大多いし、元外資とか絵にかいたようなエリートばかりなので、そういうの妬む人は入れないと思います。
Yahoo!知恵袋 より
学歴や経歴を強調するメディア露出が多いほど、このギャップは広がる傾向があります。
そのままでは「一部の人のための政治」というレッテルを貼られかねません。
生活者目線の政策を打ち出すことができるかが、こうしたイメージを払拭できるかの分かれ目と言えます。
【今まで声にならなかった声を集める】
— 新党・チームみらい【公式】 (@team_mirai_jp) July 13, 2025
国会議員の方々に声を届けたこと、ありますか?
直接陳情できる人は、実は全人口の1%未満。
残り99%の人も声を発することができて、
政治の場に届けられる仕組みを作りたい。
技術的には可能だし、台湾ではもうやっている。… pic.twitter.com/4PQMyXOx79
【真相を検証】チームみらいが「やばい・怪しい」3つの理由は本当?
では、本当にチームみらいは「やばい」「怪しい」と言われる通りなのでしょうか?
ここでは、よくある3つの不安について事実を確認します。
- 政治経験ゼロで大丈夫? → 実績不足は不安要素だが、新しい発想に期待する声も
- AI政策は危険? → 効率化のメリットと、説明不足による不信感
- エリート集団で庶民感覚ゼロ? → 高学歴が目立つ一方で、現場視点の候補者も
それでは、一つずつ検証していきます。
実績ゼロのチームみらいに政治は任せられるか
チームみらいは、国政での実績がまだありません。ここに不安を感じる人が多いのは事実です。
政治は、法律づくりや予算の調整などとても複雑な仕事で、経験がないと、決定までに時間がかかったり、他の政党との調整に失敗することがあります。

党首の安野さんは都知事選に出て15万票を取りましたが、議員経験はありません。
ほかの候補者も、エンジニアやコンサル出身で、政治の現場では新参者と言えます。
ただし、政治経験ゼロだからダメというわけではありません。
逆に、しがらみが少ないから新しい発想を取り入れやすい面もあります。
チームみらいのAI政策は危険?メリット・デメリットを解説
AIを政治に使うというアイデアは便利そうですが、「大丈夫?」と心配する声があります。
AIはデータを使って判断しますが、その仕組みをすべての人が理解できるわけではありません。
「誰が最終的に決めるの?」という不安や、「AIに政治を乗っ取られるのでは?」という誤解が生まれやすいのです。

チームみらいは、先駆けてAIで国民の声を集めたり、政策をシミュレーションする仕組みを始めています。
メリットは、声を色々な人から集められること。
でも、AIで集めた声をどう政治に反映するのか、すべての意見を採用するのかといった採用の道のりは明確とは言えません。
うまく使えば効率化や透明性が進みますが、仕組みを分かりやすく説明しないと不安は広がるので慎重な取り扱いが必要と言えます。
「AIはあくまでサポート」という姿勢をしっかり示せるかが信頼のカギと言えますね。
チームみらいは東大卒の都会のエリート集団?庶民の声は理解できる?
チームみらいは、東大卒や大企業出身のメンバーが多く、「エリート集団」というイメージがあります。
学歴やキャリアは立派ですが、「私たちの暮らしの感覚とズレていない?」と感じる人がいるのも事実です。

生活に密着した政策を求める人にとっては、距離感が大きいとちょっと…ってなりますよね。
党首の安野さんや幹部の多くは外資コンサルやスタートアップ出身です。
ただ、候補者の中には家族の不登校を体験した人、子育て真っ只中の人、地方の課題に取り組んでいる人もいます。
たとえば、教育政策を訴える河合みちおさん、自身も子育て真っ最中で子育て支援を訴える平りさこさん、小豆島で自動運転を実証した須田えいたろうさんさんです。
結局のところ、エリートかどうかより、どれだけ「生活者のリアルな声を聞いて動けるか」が重要です。
逆に言うと、その姿勢を示せなければ、「都会のエリート」という批判は続いてしまうでしょう。
チームみらいはどんな政党?
チームみらいは、AIやITを使って政治をもっと身近にしようとする新しい政党です。
この1議席でみらいは大きく変わる。
— 新党・チームみらい【公式】 (@team_mirai_jp) July 18, 2025
たった1議席じゃみらいは何も変わらない。
そう思っていませんか。
新党「チームみらい」が1議席を得て、国政政党になったら。
政党交付金で永田町にエンジニアチームをつくります。
政治や社会の課題をつぎつぎと解決していき、… pic.twitter.com/vvWqEiI5pd
政治を透明にし、国民がもっと参加しやすい仕組みを目指して結成された新しい政党です。
さらに、党首の安野貴博さんは東大出身で、AIエンジニアや起業家として活躍してきた人。
政治は初心者でも、社会の仕組みを変える経験を持つ人です。
ここでは、「チームみらい」の理念とリーダーの人物像をくわしく見ていきます。
どんな理念を掲げている?
チームみらいは「テクノロジーで政治を変える」という理念を掲げています。
日本の政治や行政は、今でも紙やハンコに頼る場面が多く、時間もお金も無駄が多いです。
世界や企業はどんどんデジタル化しているのに、日本の政治だけが遅れています。

チームみらいは、ITやAIを使って、行政サービスを簡単で便利にしようと考えています。
税金の使い道を「見える化」し、誰でもわかるようにすることも目標です。
また、分断や対立ではなく、データと事実で話し合うことを大切にしているスタンスが、若者からの支持を集めています。
この理念が実現すれば、手続きの負担が減り、政治がもっとオープンになります。
ひとりひとりが「政治は自分ごと」と感じる社会に近づくでしょう。
チームみらい代表・安野たかひろはどんな人?経歴や実績まとめ
党首の安野たかひろさんは、AIとビジネスの世界で成功した若手リーダーです。
政治経験はありませんが、東大松尾研究室でAIを学び、外資系コンサル(ボストンコンサルティング)やAIスタートアップ(株式会社BEDORE・MNTSQ株式会社)を立ち上げ経営した実績があります。
現在34歳で、AIエンジニア・起業家・SF作家という多彩な顔を持ち、著書には『はじめる力』『1%の革命』などがあります。

2024年には都知事選にも挑戦し、15万票を獲得しました。また、政府のデジタル改革チームにも参加していました。
政治は未経験でも、テクノロジーで仕組みを変える力を持つ人物と言っていいでしょう。
安野さんがどこまで政治に新しい風を吹き込めるか、注目されています。
チームみらいの評価はやばい?怪しい?Xや知恵袋の口コミまとめ
SNSやヤフー知恵袋には、「革新的で期待できる」という声と、「不安で信用できない」という声が混在しています。
ポジティブな評価では「新しい政治の形に期待」という意見が目立ちますが、ネガティブな評価では「未経験集団に任せて大丈夫?」という懸念が多いのも事実です。
ここでは、X(旧Twitter)と知恵袋の意見を整理し、実際の世論を見ていきます。
期待する声・ポジティブな評価
Xで「チームみらい やばい」と検索すると「日本に久しぶりに希望を持てた」というコメントが投稿されていました。
新しい価値観を政治に取り入れようとする姿勢が評価されていると言えますね。
日本に希望持てたの久しぶりです!
— へっしー (@SoHyshinker813) July 14, 2025
"チームみらいを支持するやつはやばいやつ"だなんてSNSで見かけないくらいにクリーンで国民に対して未来に対してピュアな政党です。おれも今回は政治的発信でともに散る覚悟です😭1週間ゆるして https://t.co/ezekh1eMHk
そのほかにも、
- 「教育政策ワンイシューじゃないのに、ここまで網羅してるのはすごい」との意見も見られます。
- 「調べるほど良くてやばい」というポジティブな驚きの声も。
「革新性」「透明性」「クリーンなイメージ」に期待する層が一定数存在し、特に若い世代やテクノロジーに理解のある層からの支持が目立ちます。
懸念する声・ネガティブな評価
「政治経験ゼロで大丈夫?」という懸念がいくつも投稿されています。
特に国政の複雑さを考えると、未経験集団への不安は根強いです。
「やばい政党」と揶揄する声もあり、「議席を取ったら後戻りできない」という投稿も。
チームみらいが議席獲得可能性って。。
— おむすび🍙 (@ly6b7) July 14, 2025
やばい世の中だぜ。。
あとで、やってもーたーって言っても遅いよ。
- 金融政策への批判も見られ、「金融のプロと言いつつ方向性が不安」といった声がSNSで見られます。
- 「AIやテクノロジーばかりで、人間らしい政治ができるのか?」という疑問も。
懸念の中心は「実行力」「政策の中身」「思想の透明性」。
新しさは魅力ですが、それが同時に不安の種になっているのが現状です。
Xで炎上した投稿について
2025年6月17日に安野貴博さんの公式Xで喘息に関する投稿が炎上しました。
【OTCの話: 喘息治療薬の保険適用除外は適切か?】…
— 安野たかひろ@チームみらい (@takahiroanno) June 17, 2025
安野さんの投稿では、喘息発作時に使う一部の薬を保険適用外とする案に触れ、普段から根本治療を行わない患者に自己負担を求める仕組みを提案。
しかし、この内容が「命に関わる薬を制限する」「患者を罰する」ものと受け止められ、喘息を患う当事者や家族から強い反発を招きました。
炎上の理由としては、
- 喘息への理解不足
- 医療保険の適用範囲についてあまりに踏み込みすぎた発言内容
- 急な発作や予防が難しい生活背景への配慮欠如
が挙げられます。
炎上を受けて安野さんは「保険診療における医師の処方は保険適用で行われるべき」と訂正し謝罪しましたが、医療政策を語る上での慎重さや、患者視点の不足が浮き彫りになった形です。
今後は、医療分野の議論において専門家や当事者との連携をどう強化するか、政策発信の在り方に注目する必要があると言えます。
まとめ:チームみらいの真相を見極め、自分なりの判断を
チームみらいは、「やばい」「怪しい」と言われる一方で、「期待できる」との声も多い政党です。
「やばい・怪しい」と言われる理由は3つ
- 政治経験・実績がほぼゼロであること
- AIやテクノロジー路線に不安を感じる人がいる
- 東大卒や大企業出身者が多く、庶民感覚とのギャップが指摘されている
真相検証でわかったこと
- 実績不足は事実だが、柔軟な発想やスピード感は強み
- AI政策は効率化の可能性がある一方、説明不足が不信感の原因
- エリート色は強いが、地方や子育て支援に取り組むメンバーもいる
SNSや知恵袋での評価
- ポジティブ:「透明性があり期待できる」「新しい政治に希望」
- ネガティブ:「未経験で不安」「テクノロジー政治はわかりにくい」
ここまで見てきたように、『やばい』『怪しい』という評価は、主にその『新しさ』や『未知数』な部分から来ていることが分かります。
実績がないのは事実ですが、それは新しい挑戦には付き物です。
この記事で紹介した情報を元に、ぜひチームみらいの公式サイトや候補者の発信を直接見て、あなたがどう感じるかを大切にしてください。